奇跡は起きている(体験談)

2016年8月に卵巣のう腫があることを診断。現状4センチあり、6センチになった場合は手術することになるから6ヶ月後にまた来てくださいと言われました。

私は治るかもしれないという感覚があったようなないようなそんな感覚で、先生に小さくもなるんですよね?と返しましたが、先生は大きくなる場合もあると言われました。が、私はただ、これはチャンス!と感覚があった気がします。私はその時、何の根拠もなく治る気がしました。

私はエネルギーであることを理解していたのです。それから私は周波数のことに関心をもち、、壊れた細胞を癒し正常にする周波数の動画を検索し、それから音叉のことを知り、毎日、その周波数を身体や患部にあてていました。

治ったつもりでありがとうといっていました。

毎日、リラックスする時間を作って、周波数の動画の再生。音叉を使って振動水を飲用していました。不思議なことに排便が良くなり、オナラが良く出ました(笑)

それから、宇宙と一体になる動画、映画の感動、すごく宇宙からの愛のエネルギーがジンジンと来て涙があふれていました。浄化が起こったのだと思います。

その後、2ヶ月くらい経った後、治ったかしれないと、ふと感じた私は「よし!病院へ行こう」と思い立ちました。そして診察台へ上がり、検査しました。先生より「なくなっていますね」と言われた時は、心の中で「ありがとう!やった!」と叫んでいました。

先生も驚いたような不思議な表情をしているようでしたが、「6ヶ月後に来るように言いましたが、なくなっているので大丈夫です」と言われました。先生も看護師さんも一緒に喜んでくれて、感動そのものでした。嬉しくなり、先生に卵巣のう腫があった時の写真をもらってきてしまいました。完治した写真も欲しいと言ったら、治っているので撮らなかったそうです(笑)

私は宇宙に守られている、その感覚はとても心地よく、感謝しかありませんでした。

奇跡はこの瞬間に起こっているということ。大いなる力の存在があることを実感しました。

肉体は精神のバランスが崩れると教えてくれます。肉体を自分の「友」であると考えて、何かおかしいと感じたら、リラックスして、おかしいと感じた細胞に「いつもありがとう!」と言ってあげてください。

そうすることで、細胞も元気になり、自分の気持ちに応えてくれます。

ありがとう、許してください、愛してます、感謝します。